Nature(自然)その3by 令和7年度 6年生on 投稿日: 2026年3月14日2026年3月21日 カモシカについて カモシカは主に本州、四国、九州の山の奥に住んでいて、ウシ科の日本固有の特別天然記念物です。名前に「シカ」とついていますが、シカとは違い、角が短く、オスとメスどちらにも生えています。日本を代表する動物として、大切に保護されてきました。 ふわふわしていてかわいいカモシカですが、近年、絶滅の危機にあります。理由はカモシカよりも少し大きいシカの増加が原因です。シカが増えることによって、食べるものや、すみかを失ってしまっています。九州全体で1994・95年頃は約2200頭ほど生息していましたが、2019・20年には約10分の1の200頭ほどに減っていました。減っている原因には、シカ以外にも人間の活動も大きく関わっています。シカを減らすための罠にカモシカがかかるなどの事故も起きています。 このようにたくさんの生き物たちが絶滅の危機にあっているなか、私達にできることは、自然や生き物に興味を持つこと、実際に見て感じることです。みなさんもぜひ、自然に目を向けてみてください。 その4へ