南阿蘇の自然

草原のことについて調べるために、私達は阿蘇ジオパークで働いていらっしゃる矢野均さんにインタビューしました。

なぜ草原を大切にしているのか

草原にしかない生物や植物があり、それらを大切にしていくためだそうです。また、現在は昔よりも草原の面積が1~5%になり、少なくなっています。これ以上草原をなくさないようにするためにも、草原をみんなが大事にしています。

野焼きの意味

野焼きは、春に枯れ草を焼き払い新たな芽が出るようにするために行われます。放っておくと草原は森になってしまうそうです。そのために、地域の方々が1年に1回は野焼きをしているそうです。

草原がつくる環境

阿蘇の草原は2万haあり阿蘇の草原が日本で一番広いのだそうです。それは、山口県の草原の10倍だそうです。

草原の役割は、水、植物、空気の環境を守ることです。また、土砂災害などの緩和や雨水を土の中で蓄え、ゆっくりと川に送り出すことで大雨のときでも一度に水を放出することを防ぐことができます。

矢野さんから私たちへの
メッセージ

草原でとにかく遊んだりすることで、草原を好きになってほしいし、草原にはこんな貴重な生物がいるんだということを知り大切にしてほしいです。そして、大人になったときに草原を大切にしようと思えるようになってほしいです。